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- 1 (2016-10-27 (木) 02:20:02)
- 2 (2016-10-27 (木) 02:42:04)
- 3 (2016-10-27 (木) 13:10:24)
無料TCG、アストラルヒーローズの適当解説
①基本的にシャドバやハースストーンと同じである。
(つまり相手のHPをゼロにすれば勝ち。カードを場に出すためのマナが毎ターン1ずつ増える。場に出すカード、使う魔法などン種類がある)
②相違点は以下になる。
・場には最大6枚まで出せる。
・場に出されたカードはターン終了時に自動的に”正面”に攻撃する
・正面に敵のカードがない場合、敵プレイヤーに攻撃を与える。
・攻撃する際、相手の攻撃をうけるようなことはない。
・進化はない。
・キャラクターの特殊スキルはない。
画面はこんな感じ。
左上が敵プレイヤー。
・真ん中がライフ。0にすれば勝ち
・その右がマナ。カードを出すためにコストとして使う。ゲームの最初は1。
・ライフの左がスペルパワー。現在ターンのマナの最大値を示している。これが毎ターン1増える仕組みになっている。
(つまり現状敵プレイヤーの最大コストは4。敵は1コストのカードを出したので1減って3になっている)
左下が自分。
・表示は一緒。(つまり、僕のマナは最大5で、このターンまだ何もカード出してないんで。5マナ残っている)
上は敵の手札。
下は自分の手札。
最初は4枚。後攻は5枚。毎ターンはじめに1枚ドローする。手札上限7枚。それを超えると左から消えていく。
カードには、マナコスト、攻撃力、防御力が存在する。
・カード右上がマナコスト。これはカードを出すために消費するマナの量
・カード左下が攻撃力。これはターン終了時に敵に攻撃する際のダメージ量
・カード右下が防御力。これはカードのHP。0になると消える。
(画面で、自軍の左に出てるカードは1コスト、2攻撃力、1防御力。
カードは攻撃した際、基本的に敵から攻撃を受けることはない)
★自軍手札の左から二番目がスペルカード。これはコスト1で、敵のカードに10のダメージを与える。
画面中央がカードを出す場である。
上が敵の場。
下が自分の場。
それぞれが最大6枚まで出せる。
①出す場所が大切。
②出す場所はプレイする際、任意で選べる。
③場に出したカードは、次のターンから攻撃可能。
④場に出したカードの攻撃対象は、正面のカードのみ。
⑤正面に敵カードがない場合、敵プレイヤーのライフを削ることができる。
⑥処理の順番は左から。
(画面では、自軍一番左のカードは正面に敵カードがいないため、ターン終了時に敵プレイヤーのライフに2ダメージを与えられる。
一方、その隣のカードは正面に敵カードがいるので、攻撃対象は敵プレイヤーではなく、敵カードになる)
★手札がなくなってしまい、何もできなくなってしまった場合
スペルパワー(マナの最大値)を2減少させ、かつ2マナ消費することで、
敵の場に出てる全カードに2ダメージ与え、1枚カードが引ける。
キャンペーンを進めるうちに、新しい機能が追加される。
・引き直し(右下に更新マークのようなものがでたら使える)
ターンに一回、手札の一枚を捨て、デッキから一枚引くことができる。(捨てたいカード上で右クリック)
デッキ構築はコスト制。カードは25~30枚に抑えなければならない。
種族は4種類あり、デッキに入れられるのは2種族まで。3種類以上は入れられない。